大館焙煎珈琲 コーヒーテンKOW

プロバット

「コーヒーは苦手なんです〜」と言う人が、KOWのコーヒーを飲むと「あらっ!?おいしいー!」とやみつきになったり、ご家庭でこれまでコーヒーには見向きもしなかったお年寄りが、香りにつられて「私にも飲ませて」と言います。
また、転勤などで大館で暮らしてKOWのコーヒーに馴染まれた方が、他の地域へ転勤されると通販で続けてご購入される方が大変多いです。
そんなKOWのコーヒーって、どんなコーヒーなんでしょうか???

コーヒー教室などで必ず言うことがあります、それは「コーヒーは農産物なんです、日本で穫れるお米ととっても似たところがあります」と言うことです。
日本で消費されるコーヒー豆は、ほとんど輸入されるものですので、南の国でコーヒー農家が作る農産物、という感覚が薄いのかもしれません。

おいしいコーヒーとは。
第一の条件として、南の国でコーヒー農家がおいしいコーヒー豆を栽培してくれなければいけません、これはとっても大事なことです、食べ物や飲み物はほとんどそうですが、特にコーヒーのように素材をローストしただけでその風味を味わうものは特にそうです、原材料以上の味にはなりません。
第二に、そのおいしいコーヒー豆を輸入してくれる日本の輸入業者さんがいなければいけません。
第三はそのおいしいコーヒー豆を仕入れて、おいしい風味を的確に引き出すロースト(焙煎)技術とロースター(焙煎機)が必要です、この焙煎による味の出方の違いは想像以上に大きく、大小コーヒーメーカーの個性にもつながります。
細かく言うともっといろいろな条件はありますが、大まかにこの三つの条件が揃って、初めてお客様がおいしいコーヒー豆を手に入れることが出来るのです。
コーヒー豆の個性をより良く引き出すように、一品一品熟練した技術で丁寧に焙りあげています。

日本国内に輸入されたコーヒー豆をロースト(焙煎)して販売(卸も)するのが、大手ではUCCやキーコーヒー、アートコーヒー、三本コーヒー、などであり、KOWのような小規模な自家焙煎コーヒー店も全国に多数あります。
日本のコーヒー消費量は世界第3位です、想像以上に多くのコーヒー豆を輸入して消費しています、これにはお菓子や缶コーヒーなどの原材料に使われる工業用も含まれています。

おいしいコーヒー豆はどこで買えるの?
お客様から見ると、これが一番の難問です、日本全国どこでも色んなお店でコーヒー豆は売られています、それらを手当たり次第に買い求めて、運良くおいしいコーヒー豆に出会うのは10分の1以下かもしれません、どれも気に入らなかったという事も有りえます。
ではなぜそうなるのでしょうか?
上にも上げたように、おいしいコーヒー豆を栽培している農家の年間生産量は数百袋というのはざらです、収穫して輸出すると無くなります、次の年の収穫期まで待たなければいけません。
また、高級高品質なコーヒー豆ほど高地で栽培されます(代表的なのがブルーマウンテンです)、ということは栽培面積も少ないです、山のすそ野の広大なところは栽培面積も広く収穫量も多いのですが、品質は低下します。
上級ないわゆるスペシャリティコーヒーとかグルメコーヒーと呼ばれているコーヒー豆はとっても生産量が少ないです、年間を通して大量に安定供給することを考える大手メーカーでは使うことが出来ません、もちろん価格も高いです。

ここまでお読み下さいましてありがとうございます。
このWebサイトはKOWで作っていますので、自分に都合の良いことばかり並べ立てているかもしれません、でも出来るだけ客観的に間違いのないことをお伝えしようと思っています。
KOWの第一の目的はおいしいコーヒーを多くの方に飲んでいただくことです、そのために
最高品質のスペシャリティコーヒー生豆を輸入業者さんから厳選して仕入れています、そしてもっとも店の個性と味に影響のあるローストを私加賀公が担当しています。
コーヒー豆の個性を大事にした味を追求していますので、通常の自家焙煎と区別して大館焙煎珈琲と称しています。
KOWではご来店のお客様など質問のある方にははコーヒーの淹れ方などはどんどん教えます、それでより一層おいしくコーヒーを飲んでいただければお店にとっても良いことです。昔の喫茶店は閉鎖的で秘密めいたところもありましたが、コーヒーを淹れる技術で隠さなければいけない程の事って無いんです、コーヒー店で豆を買うときはどんどん質問した方が良いと思います、それにきちんと答えてくれないお店はまだ未熟なのかもしれません。
自分の淹れ方が悪いからコーヒーがマズイと思っていませんか?
多少の違いはありますけど、味が悪いのはほとんどコーヒー豆のせいだと思って下さい、あなたのせいではありません、コーヒーメーカーでコーヒーを淹れてみて下さい、単純な機械はただ設定されたままにコーヒーを抽出するだけです、それで味が悪いのは豆の味が悪いと思って間違いありません。
本当においしいコーヒー豆はコーヒーメーカーで普通においしく出来ます。
珈琲本来の旨味を持った焙りたての新鮮な珈琲豆は、どのようなコーヒー器具でお作りになられても、いつでも自然な美味しさを味わっていただけます。

もうちょっとお付き合い下さい・・・

コーヒーをローストする上で焙煎機(コーヒーロースター)は大変重要な要素です、プロは道具にこだわります、楽器やカメラ、調理器具など人間が使う道具は確かな性能が確保されていなければ、思うような表現は出来ないと思っています。
KOWで使用しているドイツのプロバット社のコーヒーロースターは136年の歴史を持ち、世界一の評価を不動のものとしております、それと平行して国産の特別注文のロースターを豆の個性に合わせて使い分けています。
コーヒーは鮮度が大事と良く言われています、どんなにおいしいコーヒー豆でも日数と共に風味は失われ、包装が悪いとコーヒー豆の油分が酸化してイヤな酸味や苦味などが出るようになります。
コーヒー豆は湿気もそうですが、温度変化を嫌います、特に温度が高い方への変化には充分な注意が必要です、直射日光を嫌うのはそういった面があります。
温度変化が少なく冷えた場所として冷蔵庫保存がいいでしょう、長期間の保存では冷凍庫に入れても良いと思います、最近の包材の進歩は著しく、いかなる成分も通さないバリヤー性の高い袋を使用すると思いがけないほど長期の保存にたえます(目安として6ヶ月ほど)

鮮度を大事にするのはもちろん悪いことではありません、そのためにコーヒー豆は1週間で飲みきる量をこまめに買って下さいと言うことが言われてきました。
間違ってはいませんが、ボクの考えはちょっと違います。
冷蔵庫がなかった時代に魚を買ってくるのとは時代が違います、お客様に何回も足を運ばせるのはお店の怠慢だとも思っています、あまり言われてないことですが、ローストの仕方によって、また豆の品質によってロースト後の風味の落ち方には大変な差があります、ロースト直後はそんなに違わないものが1週間、10日、半月と経つと大きな差となります。
KOWのコーヒー豆は長持ちします、またそうでなければ通販は出来ません。
ロースト技術が悪く豆の品質が低いほど味の低下は早いです、これを説明すると大変長くなりますので、ここでは省略しますが間違いないことです。
コーヒーをお米にたとえましたが、それは一回にローストする量にも関係してきます、一合づつ炊くよりも一升の大きなお釜で炊いたご飯の方がおいしいと感じたことはありませんか?

最後までお読みいただきましてありがとうございます。
KOWのコーヒー豆はわかりやすいと言われます、豆の味がハッキリとして違いが良くわかると言われます、だから色々なコーヒーを飲むのが楽しくなるのだと思います。
コーヒーは気分の飲み物です、コーヒーを飲みたいときに他の飲み物で代用することは出来ません、1000年の昔から人々が自然と愛用してきた自然の飲み物です、飲んでおいしく気分が良くなるのがコーヒーです。
最近はコーヒーの研究も進み、健康によい効果があることも多数発表されています。

色んなところからコーヒー豆を買って飲んだけど、なんかどれも似たような感じ、コーヒーってこんな物なんだろうとなかば諦めと惰性でコーヒーを飲んでいる方、どうか諦めないで下さい、世の中にはまだまだ楽しいコーヒーは存在します。
間違いないです。

大館焙煎珈琲 加賀コーヒー店 加賀公


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